■大宇宙の鉄則 「日月神示」に基づく生き方
私たちに、喜びと希望をもたらす教え
岡本天明が残した神示を誰もが短時間で理解できる
神人と成り永遠に栄える
神様の大歓喜は、永遠なるもの
大宇宙の鉄則を確信し、弥栄える
○弥栄とは、喜びを養っていくこと
○ミタマ磨きをして、神懸かれるように
○ムの霊界から、ウの現実界が生まれた
○悪を除くという考えは、人類共通の誤り
○善悪ともに、正しく生かし、抱き参らせよ
○神様の中に、全大宇宙は抱かれている
■始めに
本書は、1944年から1961年に掛けて書かれた「日月神示」から人の生き方に関する内容を抜粋したダイジェスト版の名言集で、『大宇宙の鉄則』として私・北川達也の視点から編集し直し世に送り出す筆です。
「日月神示」は、画家の岡本天明(1897-1963)に意図せずに文字を書くという自動書記(じどうしょき)によって、世の元の神様より降ろされた神示(ふで)とされています。
前作『未来記』では「真のミロクの世」が到来することをお伝えしましたが、本書では、その最重要となる「真のミロクの世」での生き方を示します。
本書の主な構成をお伝えします。
最初に「基本的な心の持ち方」の話から始まり、その心の持ち方に基づいて、神示独自の「キ(喜)」や「和合」といった考え方を理解していきます。
そして、「私たちと神様との付き合い方」、また「霊界と現実界との関係」などについての知識を広げていきます。
その上で、「神界や立体、大宇宙の鉄則などの考え方」を深めていきます。
さらに、悪を抱き参らせる「不二の道」を身に付けます。
これにより、悪を悪としない「真のミロクの世」を迎えることができます。
最終的に、私たちは本書を通し、「日月神示」が説く生き方を学ぶことによって、嬉し嬉しの「真のミロクの世」の「構成員」と成ることができるのです。
本書『大宇宙の鉄則』が底本としたのは、「日月神示(全)」(発行所 至恩郷)と『霊界研究論集(地震の巻のみ)』(発行所 新日本研究所)です。
また、私の審神(神意の判断)により、「日月神示」の味わいを崩さないように配慮しつつ、順番や改行位置、漢字、仮名遣い、読点・句点、濁音・半濁音などを改め、また文中での省略、最小限のリライトをしました。
引用元がわかるように、「日月神示」の文番号を( )内に記しました。
文番号のない『五十黙示録』のみ、(黙示 巻番号ー帖番号)としました。
私の解釈として、適宜、4字下げの書体が異なる文章を添えてあります。
では、いよいよ、『大宇宙の鉄則』を開示する時が来ました。
レビュー(3件)
来年の7月説が知りたかったのですが内容が少し違っていたので日月神示の他の内容も読みたいと思います。今憲法9条の改正案が出されてるけど平和の危機、日本も徴兵制度が導入されるかも。自然災害だけでも悲しいのに人災は防がなくては。日月神示に全て書いてあると聞いたので読みたいと思います。日本らしい助け合いの平和が続くといいです。為になる本をありがとうございました。
「日月神示」から生き方を学ぶ
「日月神示」と聞くと、辞書のような分厚さと、読みづらく難解なイメージが先行してしまい、手に取るには気の進まない印象でした。 この本は、神道などに造詣の深い友人から勧められて購入したのですが、 私が抱いていた「日月神示」のイメージをいい意味で裏切る、とても有意義な一冊です。 この本を大まかに説明すると、「日月神示」の生き方に関する内容を抜粋したダイジェスト版の”名言集”です。 ”名言集”としている通り、大部分は「日月神示」からの引用文で、要所要所に著者の解説が入っています。 個人的なポイントとしてあげたいのは、「「日月神示」に基づく生き方をテーマとしているところ」です。 この本では、私が「日月神示」に苦手意識を持っていた一因である「恐ろしい予言」について、ほとんど取り上げられていません。 もちろん、2029年におとずれるという「真のミロクの世」への言及はありますが、この本に書かれている内容は、その「真のミロクの世」という未来へ向かうための「生き方」です。 「生き方」といっても、修行を強いたり、極端な食生活を勧めるような内容ではありません。 食事を美味しいと思って食べること、人によく声をかけ、言葉を大切にすることなど、「うれしい」を意識に上げて生活することが、「身魂磨き」につながると書かれています。 この本を読み、日々の生活を「うれしい」と感じることが、身魂磨きになるのです。 私自身はもういい年齢なので、新しいことをはじめる気力も体力もありません。 ですが、ちょっとした意識を変えることはできます。 日々、関わる人たちへの感謝を忘れず、何事にも「うれしい」と思って、大切に過ごしていきたいと、改めて思える良書でした。