人と生きていきたいのに、孤独になってしまう。
人はいずれみんな自分を捨ててしまう。
自分は誰にも愛されない。
そんな孤独への不安に苦しんでいる人へ、人間関係のパターンを「ことば」の観点から徹底解剖。
人間関係を改善する鍵は、言語化にあった。
・自分なりに一生懸命関わっているつもりだったのに、相手から離れられてしまう
・重たい話し合いからはいつも逃げてしまっているうちに、愛想を尽かされた
・よくしていたつもりだったのに陰で悪口を言われていた
・教育熱心のつもりだったのに、気づけば子どもに憎まれて連絡を断たれた
・パートナーが家を出て行ってしまって、離婚を望まれている
・約束したことを何度も守れず、信用を失ってしまった
・友達と何かトラブルがあった時に仲直りができずに関係が終わってしまう
・職場で自分の相談なく部下が辞め、精神的な問題を抱え、責任を問われている
・我慢を重ねていきなり爆発して怒鳴ったり物を投げてしまうのをやめられない
・長い人付き合いがほとんどなく、自分からいきなり関係を切ってしまう
などなど……
本書は、このような人間関係の悩みを解消する処方箋となるでしょう。
レビュー(2件)
Twitterで知り購入。 モラハラ被害に遭っていたと思っていましたが、私も「人に合わせすぎて爆発する」という加害者でもあったなと。負担がないところから、自分を出す練習をしたいと思います。 ただ終始にわたり、関係性はいつ終了しても良いと書かれていたことが救いでした。一緒に生きられないと感じ、適応障害になるまで追い詰められてもなお「自分は変わらない」と言った夫の元から去りましたが、あの時の判断は良かったのか、もっと何かできたのではないか?とずっと引きずっていたので。 肯定的にとらえ、また私がこれから何をしたら自分を大切にできるのかヒントをもらえた気がします。