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★8万部突破。日本株の配当投資でイチバン売れている本★ ★書籍発売後も著者資産は絶好調! 1年で月の平均手取り配当は8万円アップで31.5万円に★ (2022年、282万5128円→2023年、2023年378万4014円) ★読者からも「お金が増えた」という感謝の声、続々!★ ★日経新聞、会社四季報オンライン、東洋経済オンラインなどメディアでも話題沸騰★ ●こんな人にオススメ ・インデックス、ETF以上のリターンが欲しい ・投資に興味はあるけど、忙しくて始められなかった ・新NISAで株をスタートする予定 ・ゆっくりでもいいから、低リスクにお金を増やしたい ・「株価が上がった、下がった」で心を取り乱したくない ・「やったことない」という株のど素人 ・「今度こそ儲ける」という初級者 ・「精度を高めたい」という中〜上級者 2024年施行「新NISA」の使い倒し方も収録。 「暴落買い」だけでなく「割安買い」もできたら、配当投資は無双。 10年後には配当再投資だけで資産が増え続けるステージへ。 今からでも、スタートしてみませんか? 第1章 セクター代表企業の「暴落買い」指標を◎〇△-で4段階評価してみた 第2章 企業と市場に対する「俯瞰力」がアップする10の指標 第3章 「決算短信1分間チェック法」からの「財務3表ココだけ分析」はなぜ最強なのか? 第4章 「死ぬまで持ちたい銘柄17」をベースに読み解く有価証券報告書の超速チェック法 第5章 死ぬまで持ちたい「かも」銘柄29選とその買い方 第6章 当然儲かったうえで「幸せ」も最大化するポートフォリオの作り方 第7章 配当投資に最適化した「新NISA」の使い倒し方
レビュー(65件)
配当株投資の銘柄選定の参考となる一冊
著者の投資本の3部作をすべて購入しています。どの本もわかりやすく解説してありますが、この本は3部作の中でも決算から読み解ける株式の指標をどう読み解くかに注力されており銘柄の選定をする際、非常に参考になります。また、株の買い時の判断についてどのような指標を参考にすれば良いのかを解説してあり株式の購入について自分なりの基準を持てるようになり非常に助かりました。なお、各銘柄の買付の指標として配当利回りの目安が書かれていますがどのような考えでその配当利回りを決定したのかそのノウハウが書かれていたらなお良かったと思います。
期待していなかったが、読みやすく、参考になる内容であった。
子に贈りました、参考にしながら進めているようです。 若い世代からコツコツと知識と経験を積み重ねる参考書として読めると思います。
本日届きました。いつもながら、梱包がしっかりしていて、安心できました。ありがとうございました。
「超配当」株投資 日経
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