日々、私たちが何気なく口にしている「かわいい」という言葉。大人になった今だからこそ、この言葉の前でもう一度立ち止まって考えてみたい。何をかわいいと思うのか、そのかわいさの源泉はどこにあるのか……。
そんな思いから始まった、益田さんの「かわいい」探しの旅。
さくらんぼやソフトクリーム、猫のしっぽや雪だるまなどの王道のかわいいから、シジミや毛玉、輪ゴムやシャーペンの芯などの意外なかわいいまで。
日常のなかで見つけた30の「かわいい」、そのヒミツを探るコミック&エッセイ。
【著者略歴】
益田ミリ ますだ・みり
1969年大阪府生まれ。イラストレーター。エッセイ『しあわせしりとり』『永遠のおでかけ』、小説『一度だけ』のほか、『すーちゃん』シリーズ、『沢村さん家』シリーズ、『僕の姉ちゃん』シリーズ、『泣き虫チエ子さん』シリーズなど著書多数。2011年、絵本『はやくはやくっていわないで』(平澤一平氏との共著)で第58回産経児童出版文化賞・産経新聞社賞を受賞。
レビュー(45件)
身近にあるかわいいもの。なぜかわいいと感じるのかや歴史などを益田ミリさんらしく書かれています。 「うんうん」と同調したくなったり「へぇー」と知らなかったことを知れたり、深く考えず読める一冊です。 ゆるいイラストが時々あるのも好きです。
病院の待ち時間などのちょっとした隙間時間に読むのにぴったりでした。 ミリさんのエッセイは、友達と話しているような感覚で、楽しく読めるので好きです。 本当にかわいいものばかりでほっこりしました。