天使と勇者の母娘喧嘩は落ち着いたものの、依然仲が悪いままの恵美とライラ。二人の関係にうんざり気味の真奥に、ライラから異世界を救うための“お仕事”の内容が伝えられる。しかしそれに不信感を抱いた真奥は、ライラに自宅を見せろと提案。全力で拒否するライラを尻目に、皆で練馬の自宅へ行くことを決める。 一方千穂は、恵美のために動く真奥を見て落ち込んでいた。二人が仲良くなることを望んでいたはずなのに、ヤキモチを焼いてしまったのだ。しかも二人が異世界に帰ってしまうのではないかと、授業も手につかない。その日の夜、思いがけず梨香から声をかけられた千穂。芦屋と食事に出掛けていたという梨香と、「悪魔に恋する乙女達の女子会」をすることになってーー!? 女子会の行方は、そしてライラの自宅で真奥が目にしたものとは!? 庶民派ファンタジー、異世界の真実に迫る第13巻!
レビュー(10件)
あーうん。なんとなく分かる。
氏名住所は大切です。個人の情報として。 あ、そんなかんじですべてがまとまりそうになってくるわけですが。 おそらく、方向性をそれぞれが見つけて地球での生活に再度たくましくも真正面から立ち向かって(?)いる魔王城一同(一部プロ除く)と、魔王へのつけを払い終えて新天地(バイト)で生活を始める勇者。 でもって、今まで背後でコソコソ「イェソド」達がバラバラになっていて世界が破滅に向かうのを何とかしようとしていたエミリアの母、こと・・・そんな仕事してたのかい! まぁ、そんな感じでいろいろ地に根を張った人物達。 だがしかし、最後の最後で大ドンデン。 プロの人、あなた、そんな立ち位置だったの?!確かにガブリエルの言葉の端々に怪しげな単語がありましたけれど・・・。 いろいろと、人間関係って大切だと思わされた13巻でした。