岸田文雄総理、安倍晋三元総理、野田佳彦元総理、枝野幸男氏ら錚々たる面々が初当選し、「非自民」の細川連立政権が誕生した1993年から30年。この間、常に「保守2大政党」を志向する言説がリベラル勢力に圧力をかけ続けてきた。本書では、それに抗してリベラル勢力が一定の陣地を確保し続けてきた理由を探り、「公器」としての野党第1党の役割と課題を分かりやすく解き明かす。弱小野党内での主導権争いに終止符を打ち、巨大与党、長期政権と伍すため野党に求められる政策と戦略を明示する。
序章 リベラルは本当に「瀕死」なのか
第1章 平成「野党史」への視点
第2章 「令和の政治」に望まれること
第3章 「目指すべき社会像」の構築に向けて
終章 「この道しかない」にNOを
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