【輸入盤】ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番、第3番 オレグ・カスキフ、アレクサンドル・マルコヴィチ&シンフォニア・ヴァルソヴィア
実にドラマティックなピエール・ヴィスメールの音楽。
作風の変化も楽しめるヴァイオリン協奏曲3篇をオレグ・カスキフが録音!
「Claves」レーベルが力を注いでリリースしているジュネーヴ生まれのフランス人作曲家ピエール・ヴィスメールの作品集。当アルバムはオレグ・カスキフ独奏、アレクサンドル・マルコヴィチ指揮シンフォニア・ヴァルソヴィアの演奏でヴァイオリン協奏曲3篇を収録しております。カスキフは過去に第3番を録音していますが、これとは別音源の2023年9月の新録音です。
1915年、スイス、ジュネーヴ生まれのフランス人作曲家ヴィスメール。ジュネーヴの音楽院で作曲を学んだ後、1935年から三年間パリ音楽院にてロジェ=デュカスに師事、またエコール・ノルマル・ド・ミュジックではミュンシュに指揮を学びました。第2次世界大戦でスイスに帰国するも1949年にはパリに戻り、1958年にフランス国籍を取得しております。フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル、ルーセルからの影響を受けながら、その後はストラヴィンスキーの音楽からも影響を受けていきました。交響曲、協奏曲、室内楽曲、声楽曲、バレエ音楽など様々なジャンルに作品を残しております。
ヴァイオリン協奏曲は、メロディアスなヴァイオリンが魅力の第1番(1942年)、十二音技法を取り入れ打楽器が活躍する第2番(1954年)、ヴァイオリンとオーケストラの掛け合いが特徴的な第3番(1987年)と時代によって作風が変わっていきますが、大規模編成のオーケストラから生まれるドラマティックな音楽という点では全篇共通しており、交響曲ファンにもおすすめの楽曲です。(輸入元情報)
【収録情報】
ヴィスメール:
● ヴァイオリン協奏曲第1番(1942)
● ヴァイオリン協奏曲第2番(1954)
● ヴァイオリン協奏曲第3番(1987)
オレグ・カスキフ(ヴァイオリン/ジュゼッペ・グァルネリ・デル・ジェス製作)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
アレクサンドル・マルコヴィチ(指揮)
録音時期:2023年9月
録音場所:ワルシャワ、ポーランド放送、スタジオS2
録音方式:ステレオ(デジタル)
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