ソーシャルスキルトレーニング絵カード 連続絵カード D
学校やその周辺の小さな社会の中で起こる出来事の意味が理解できず、対処の仕方もわからず戸惑っている子がいます。
結果として場にふさわしくない行動をとってしまう事も少なくなく、「わがまま」で「人の気持ちを無視する」「しつけのできていない」子などと思われてしまいがちです。自分がするべき事がわからず、誤解を受けて一番困っているのは子ども達自身です。
この教材は、そのような子ども達のソーシャルスキルの獲得のための一助になればという願いで作成されたものです。
1 一緒に絵を描こうと誘ったが断られた。
2 鉄棒で、隣の子の場所の取り過ぎがうまくできない原因だと怒った。
3 「なぜあの子を叱らないのか」と先生に訴えたが先生は応じてくれなかった
4 ローラースケートを貸してくれない子がいた。
5 混んだ電車の中で大人の人に「そこ、どいて」と言ったら、大人の人は驚いていた。
6 自分ばかり追いかけてくる子がいる。
7 「あなたのこと、嫌いだけど遊んであげる」と言ったら相手が怒った。
8 早く仕上げなければならないのに、何もしていない子がいる。
9 ゲームをしたいが百円玉がない。
10 同じ時間に保健の先生と担任の先生に呼ばれた。
11 置いてあったコップに泥水を入れて遊んで怒られた。
12 見せてと言っても見せてくれないので怒った。
13 お医者さんに「先生の名は?」と聞かれ、名札を見て答えたが違うらしい。
14 ゲームがあまりうまくない人に「代わってやるよ!」と言ったのに、代わってくれない。
15 ほうきが壊れたが「古いのが悪い」のだから謝らなかった。
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