「鎌倉殿」と呼ばれ、武士の世をつくりあげた源頼朝。
その鎌倉幕府の「公式レポート」、
『吾妻鏡』の世界へようこそ!
源頼朝、北条義時、後鳥羽院、北条政子…
鎌倉時代を彩るオールスターが勢ぞろい!
【著者より】
なぜ、源氏将軍はたった三代で断絶したのか?
政治の実権を握った北条氏とは何者なのか?
鎌倉幕府の歴史を記録した
『吾妻鏡』をひもといていきましょう。
……板野博行
「武家の世」は、こうしてつくられ、もみくちゃに
・源頼朝は「後顧の憂い」を徹底的に絶ったはずだったのに…
・北条氏の「家柄ロンダリング」とは
・尼将軍・北条政子は「女スパイ」だったのか
・北条義時は将軍家を滅ぼした「逆臣」なのか
・「御恩は山より高く、海より深い」--世紀の大演説
・最強上皇・後鳥羽院はなぜ「承久の乱」に負けたか
・鎌倉殿の十三人ーー「最後に笑った」のは?
レビュー(53件)
専門書や吾妻鏡を読んで頭が疲れた時に読むとホッとする一冊。参考になる内容が盛りだくさんで読みやすいから嬉しい。このシリーズは他にも信長公記・徳川実紀等があるがいずれも読みやすい。今後の続刊に期待したい。
満足です
読みやすそうな本なので、楽しく勉強したいと思います。
NHK大河ドラマにはまり、読んでみたくなりました。 ドラマ見つつの「吾妻鏡」を読むのは、とってもおもしろいです! 「吾妻鏡」が先なら、たぶんのめりこんでいないと思います。 三谷幸喜さんの脚本の素晴らしさを再確認できました。
大河の鎌倉殿を観てるので振り返りするのに、面白く読めました。
良い
大変面白い内容でした。ためになりました。