コツさえわかればあなたも読める リハに役立つ脳画像
脳画像を最大限に活かすためには,脳回の一つひとつ,神経経路,血管の1本まで丁寧に読み解くことが大切である。脳は狭い領域にさまざまな機能の中枢が集まっていて理解が難しいと思われているが,目印となるランドマークを起点に隣接する脳回や脳溝を順を追ってたどっていけば,全体像が明瞭に整理でき,また,損傷された領域を把握し,障害を受けた機能と残存する機能を見出すことができる。漠然と脳画像を見て曖昧な結論を出すのではなく,障害による症状や残存機能を予測するために有効なヒントを与えてくれる脳画像を最大限活用できるようになる1冊。
改訂にあたって認知症に関連する6項目を追加。また全体に画像の読み解き方や用語の解説を追加し,初学者にもさらに理解しやすくなった待望の改訂第2版!
レビュー(3件)
欲しいところがそろっている
いつも臨床で欲しかった部分がそろっていて、わかりやすくて使いやすい。自分の周りで購入している人がそこそこいて、もっと早くに買えばよかったです。
とても良い
見やすくて分かりやすいです。 脳画像からの症状の推測、分析に役立ちます。 職場の図書にありましたが、自分用にも欲しくて購入しました。他のスタッフも持ってる人がチラホラいます。
リハに役立ちます
脳の機能解剖と脳画像解剖を組み合わせて学べる本です。脳画像がリハビリにどのように役立つのかも、実例を通して解説されており、非常に納得感があります。イラストや文章もとてもわかりやすく、脳画像の勉強が進みそうです。臨床に役立つ情報が随所に散りばめられており、楽しく読める良書です。