人口減少に有効な手が打てない中、市町村はその役割を持続できるのか?
また市町村合併か。町村はつぶされるのか。
道州制は有効なのか。
広域連携は不可避なのか。
県と市町村連携は、県による統治にならないのか。
そんな疑問と不安に真摯に向き合って考察し、奈良県の具体的な事例を示してその解決策とヒントを示した1冊!
はじめに
第1部 人口減少時代の広域連携の選択肢
第1章 人口減少が進んだ2040年の姿が投げかける自治体の覚悟
第2章 人口減少と向き合う先進的取り組み
第3章 基礎自治体と都道府県の関係のあり方
第2部 2040年を先取りする奈良モデルの展開
第4章 奈良モデルはどのような経緯で形成されてきたか
第5章 道州制と関西広域連合への異論
第6章 原点としての道路インフラの長寿命化と市町村税の税収強化
第7章 県域水道のファシリティマネジメント
第8章 広域医療提供体制の再構築
第9章 社会保障分野における市町村との連携・協働
第10章 広域消防など「共同」の取り組み
第11章 知事、市町村長、県職員に聞く、奈良モデルを支えるもの
おわりに 君よ、知るや「奈良モデル」--全国の自治体は人口減少と向き合え
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