ジャパネクで有名な氷室冴子さんのエッセイ。 「やっぱりああいう小説は処女でなきゃ書けないんでしょ」という男性編集者の強烈な発言にはじまり、その後も「女だから」という理由で当時の女性が如何に苦労してきたかが伺い知れるエッセイとなっています。文章も全く古臭さを感じません。自分を奮い立たせたい女性にこそ是非読んで欲しい。,私にとって初めての氷室冴子先生の本でした。古いエッセイ本なはずなのに、全然古めかしさを感じない。それは氷室先生の文体も大いに関係していると思うのですが、それより何より今も昔も女性を悩ませるものが変わっていないからではないかと思いました。,最近まで知らなかった作家で、同い年と知り購入しました。まだ読み始めたばかりですが、共感できるので楽しみです。
レビュー(42件)
全く古臭さを感じない
ジャパネクで有名な氷室冴子さんのエッセイ。 「やっぱりああいう小説は処女でなきゃ書けないんでしょ」という男性編集者の強烈な発言にはじまり、その後も「女だから」という理由で当時の女性が如何に苦労してきたかが伺い知れるエッセイとなっています。文章も全く古臭さを感じません。自分を奮い立たせたい女性にこそ是非読んで欲しい。
私にとって初めての氷室冴子先生の本でした。古いエッセイ本なはずなのに、全然古めかしさを感じない。それは氷室先生の文体も大いに関係していると思うのですが、それより何より今も昔も女性を悩ませるものが変わっていないからではないかと思いました。
最近まで知らなかった作家で、同い年と知り購入しました。まだ読み始めたばかりですが、共感できるので楽しみです。