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出会いや別れ、病のとき、ペットたちは何を考えているのか? ペットと飼い主がわかり合い、後悔のないペットライフを送るためのバイブル 飼い主にとっての一番大きな関心事は、「自分のペットは今どういう気持ちなのか」「?どうしたら気持ちを伝えられるのか」「亡くなったペットはどうしているのか」?ということ。「ペットとコミュニケーションをとるために必要なこと」や、「ペットと幸せに暮らすためのスピリチュアルなしつけ」を著者が書き下ろす。 また、ロングセラーとなっている著者の前作『ペットはあなたのスピリチュアル・パートナー』の基本部分を踏襲しながら、ペットや飼い主の高齢化問題、ペットロス、ペットの延命や安楽死などの医療・健康、保護猫・保護犬問題、動物愛護管理法改正などの最新情報を加えて構成。ペットとのコミュニケーションを助けるツールとして「コミュニケーション・カード」48枚が付録についています。著者が2019年に家族に迎えた紀州犬「大我くん」とのグラビアも収録。 江原啓之ファンをはじめ、ペットを飼っている方、ペットを亡くした方、これからペットを飼う方、ペット問題で悩む多くの人に届ける1冊。 *本書は、2019年に発売された『婦人公論』別冊『ペットとスピリチュアルに暮らす』の一部も収録しています ★目次より抜粋 はじめに ペットは、「宿命」と「運命」の織りなすご縁でやってくる グラビア 江原啓之がわが子を撮影 ご神犬の子ども「大我」との暮らし 1章 ペットたちのスピリチュアリティ 動物を飼うのは「たましいのボランティア」 動物たちには霊能力がある ペットと災害 保護した動物たちのたましい 【江原啓之に聞くQ&A】 「動物にもオーラがあるのですか」<? br> 「ペットのお骨でペンダントを作りました。成仏の妨げになりますか」<? br> 2章 コミュニケーションをとるために ペットにテレパシーを送って思いを伝える 別れのコミュニケーション 偽・アニマルコミュニケーターにご用心 ダウジングでコミュニケーションをとる 3章 ペットとの暮らしーしつけ、性、食、才能ー しつけに必要なのは「信頼関係」を築く努力 去勢や避妊について最善の道を考える 動物にとっても「食べることは生きること」 【江原啓之に聞くQ&A】 「動物のクローンはスピリチュアルの観点から見てどうですか」? 「犬にとって、義足や車椅子を使うのはいやではないのでしょうか」? 4章 やがて来るペットの別れについて 弔い~ペットロスの乗り越え方 正しい知識でペットの健康を守る 課題が多いマイクロチップ 安楽死について考える コミュニケーション・カードの使い方 など
レビュー(7件)
思ったより小さいです。カードは自分で切るタイプとレビューに書いてあったので、2冊購入しました。 これからうちの子の気持ちをこれでコミュニケーションとれると思ったらとても嬉しいです。 遺骨ペンダントについても書かれていて購入して良かったです。
愛犬が亡くなってから、購入しましたが、購入して良かったです。
カード付きだったので購入しましたが、ハサミで本から切り取るタイプのものでした。 せっかくの本が切り離した後、残念な感じになってしまいます。
愛犬がなくなり、ペットロスになった妻に頼まれて購入。
内容は良かったですが、内容量が少なく物足りなく感じました