わが国の国民生活に身近な事例を取り上げて、原因と解決策を探りながら「公共政策」のあり方を考えるわかりやすい解説書!
◎経済や情報のグローバリゼーションや震災後の企業やNPO、ボランティアが連携しながら支援するなどの変動するわが国の社会が、国・自治体のみならず、社会的アクター(企業やNPO、地域社会、住民等)がどのように関わるかといった視点で公共政策を捉えたわかりやすい解説書。
◎これまで蓄積された公共政策学の理論を概観し、それに基づいて「新しい公共」を担う「公衆」の「政策学的思考」のあり方を探る。
◎政策の概念と構造、政策手段の分類、政策立案過程の分析、政策評価等を示し、公共政策についての理論的基礎を詳解。
◎福祉分野、産業・労働分野、生活環境分野などの政策テーマを取り上げ、具体的にそれぞれの政策テーマごとにその内容と処方箋の実例を示す。
【目次】
プロローグ
1 なぜ「変動期の公共政策」なのか
2 なぜ「変容する行政への理論的接近とその実際」なのか
第1編 公共政策を学ぼう
1 政策科学の成立
2 政策科学としての公共政策論の展開
3 ガバナンス時代の政策学的思考
第2編 わが国の公共政策を学ぶための手引き
1 政策とは何だろうか
2 政策立案過程について学ぼう
3 政策評価について学ぼう
第3編 日本の政策課題を理解しよう
1 福祉分野の政策課題を学ぼう
2 産業・労働分野の政策課題を学ぼう
3 生活産業分野の政策課題を学ぼう
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