脳科学の成果とリハビリテーション治療とをつなぐ重要部分を具体的に書いた実践書。
脳損傷による運動麻痺は、セラピストが扱う症状の中でも最多数、最も頻度の高い問題です。
リハビリテーション関連書で脳科学を「参考知識」として扱った類書は増えつつありますが、一方でそうした知識を臨床でどう活用するかを扱ったテキストの充実が望まれています。
本書の著者らは脳損傷患者の治療とリハビリテーションを専門にする病院のセラピストたちで、これまでの豊富な臨床例を踏まえて具体的に脳科学を臨床思考に活用する方法を提言しています。
◆リハビリテーション臨床のための脳科学
◆治療に先立って〜覚醒と意識,そして注意
◆治療のために〜リハビリテーション臨床を脳科学の視点から実践する
*上肢の運動麻痺に対するリハビリテーション(重度,中・軽度)
*下肢の運動麻痺に対するリハビリテーション(重度,中・軽度)
レビュー(3件)
認知神経リハ
臨床と脳科学をつなぐ本といえます。 つなげにくいところをうまくつないでくれる本です。
勉強☆
認知運動療法について勉強しようと思い購入しました。以前、先輩からこの本を借りて、とても勉強になったので自分で購入してもっと勉強しようと思い買いました。自分で買ったので書き込みもしつつ勉強していこうかなと思っています。
ニューロサイエンス
リハビリテーションに必要なデータが非常にわかりやすくまとめられており、自分の臨床を再評価する上で非常にためになります。