本書は、綴りと音の関係を整理したルール集ーフォニックス(phonics)-として知られているが、そのルールの成り立ちを、綴り字の面からと音声の面からの2面から膨大なデータの中にその発達の足跡をたどって現代英語の綴り字と音声の関係の歴史的背景を明らかにする。
第I章 序論
第II章 基盤的議論 子音
第III章 基盤的議論 母音と二重母音
第IV章 基盤的議論 音量
第V章 強勢
第VI章 最初期の変化
第VII章 子音群における初期の変化
第VIII章 大母音推移
第IX章 非強勢の母音
第X章 子音の消失と[a·, ɔ·]の出現
第XI章 17世紀の母音変化
第XII章 17世紀の子音変化
第XIII章 18世紀の変化
第XIV章 現代英語の音 子音
第XV章 現代英語の音 母音と二重母音
第XVI章 結論
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