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幼児のおうち遊びの定番「おりがみ」。本書では、年齢の発達に合わせて、就学前のお子さんがおりがみを自分の力で完成させ、描いて貼ってつなげたり、お友だちと遊んだりと、更なる遊びにつながる作品を紹介。幼児教室でこどもたちにさんすう教育を行っている、幼児さんすう総合研究所の大迫ちあき先生に監修していただき、折り紙を通して、無意識にさんすうの世界に触れられる遊び方の工夫を収録しています。大迫先生いわく、幼児期に算数の力を育てるには、折り紙はとても優れた教材。たのしく学べるしかけがいっぱいの新しいおりがみの本です。 折り紙指導/津留見裕子(日本折紙協会師範) 知育監修/大迫ちあき(幼児さんすう総合研究所代表)
レビュー(8件)
一年生の子供と折るには難しくなさそうで良さそうです。入門へんですね。本の内容は星5ですが、表紙に傷があったので星3
分りやすい解説ですごくよかったです。新しい本も買いたいと思います
折り紙が苦手な1年生娘に購入。わかりやすくて良かったです。
5歳半の娘のクリスマスプレゼントに。 さすがに自分ひとりで、というわけにはいきませんが小学生の兄妹と楽しそうに作っています。 イラストも見やすくて、買って良かったです。
子供へ
5歳の子にはまだ難しそうです。大人でも分かりにくいところがありました。