【輸入盤】歌曲集 第1集 ローレンス・ブラウンリー、カルロ・リッツィ
200曲以上の歌曲を作り上げたドニゼッティ。その歌曲全集プロジェクト第1弾
イタリアのベルカント・オペラの中心人物のひとりである多作で多彩なイタリアの作曲家ガエターノ・ドニゼッティは200曲以上の歌曲を作曲しました。そのほとんどはめったに上演されず、最近までまったく知られていなかったものもいくつかあります。
音楽学者ロジャー・パーカーの監修により、「オペラ・ララ」の芸術監督である指揮者カルロ・リッツィがピアノを演奏し、「オペラ・ララ」は完全なソロ歌曲を8枚のリサイタル・アルバム・シリーズとしてリリースしていきます。このプロジェクトは、19世紀歌曲レパートリーの中心人物としてのドニゼッティと、ドイツとフランスの作曲家が長らく独占してきた分野におけるイタリア楽派の重要性を強く主張するものです。
その第1弾は、テノール歌手ローレンス・ブラウンリーが登場。ブラウンリーはフアン・ディエゴ・フローレンスに次いで人気を博すロッシーニとドニゼッティ歌いのテノール。強靭と呼べるほどの声で超高音まで少しもストレスなく駆け上がる超絶技巧で世界中の歌劇場で歌い、「ベルカント・オペラのレパートリーにおける国際的なスター」(ニューヨーク タイムズ紙)、「世界をリードするベルカント・スターのひとり」(ガーディアン紙)と絶賛を博しています。このアルバムでも、信仰、愛、悲しみなどの詩を情熱的に歌い上げています。
作品解説(英語のみ)、歌詞(イタリア語)、歌詞訳(英語のみ)が掲載された72ページ・ブックレット付き。(輸入元情報)
【収録情報】
ドニゼッティ:
● スペインの恋する男(走れ駿馬よ、さあ速く!)
● 恵みとともに、ミューズとともに
● あなたは私に指輪を渡した
● 聞かない人ほど野蛮人はいない
● 愛しいニジェッラよ、なぜ
● ああ残酷な方よ、私に心を返してください
● 私たちの惨めな心
● 私は家をつくりたい
● ハープを弾く美しいマルヴィーナ
● サンドラがどうして残酷になることができたのか
● 私の美しいクローリよ、誰か一人の男でも見つけなさい
● 私の美しいクローリよ、誰か一人の男でも見つけなさい(別曲)
● せめてほんの一時でも彼女が休めれば
● 櫂かいの上に丸く体を屈めながら
● いま、夜がわれわれを誘惑する時 *
● 私の愛しい人よ、あなたが遠くにいる時は
● ああ、不安に満ちた人よ
● この丘の上に甘い春が来た時(カンツォネッタ)
● この丘の上に甘い春が来た時(ロマンツァ)
● 聞いてくれ、エリサ(再会の時)
● 不幸な女よ、愛に疲れて(ため息)
● ジェロソリマのアルフィン
● 長い間イタリアを離れて
● ベッダ・エウリッラ
● あなたは最愛の名前を望んで
● 微笑みは最初の愛撫
● ため息をついてもむだなこと
ローレンス・ブラウンリー(テノール)
イェルネジ・アルブレヒト(クラリネット)*
カルロ・リッツィ(ピアノ)
録音時期:2023年9月〜10月
録音場所:ロンドン、オール・セインツ教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
限定盤
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