突然死を避ける正しい方法とは何か。突然死の原因になるのが不整脈。不整脈には、脈のリズムが不規則になる「期外収縮」、極端に遅くなる「徐脈」、逆に極端に速くなる「頻脈」などいくつかの種類がある。突然死につながる不整脈は、徐脈や頻脈のなかにある。自覚症状があったり、健康診断や人間ドックで不整脈を指摘されたら、それが「とりあえず心配のない不整脈」か、それとも「危険な不整脈」かを病院で検査してもらおう。診断さえつけば、たとえ危険な不整脈であっても、薬による継続治療や、「カテーテルアブレーション」という根治療法、小型軽量化している埋め込み式の除細動器やペースメーカーによる治療などの効果的な対処法がある。
レビュー(4件)
不整脈でゆくゆくはカテーテル手術をすることが予定されてたので1冊本を買ってみようと思ってこれを選びました。 難しい言葉もありましたが素人でもある程度わかりました。 手術をし今は不整脈とさよならできました。
不整脈の知識
不整脈に関する種類、検査方法、治療方法などが実務的に詳細にわかりやすく記述されています。
医学的見地に立って、著者が記載しているので、難しい箇所がかなりあります。一般向けではないかと思います。
この分野の第一人者によるものだけあって、一部専門的な表現もあるが不整脈について概要が理解できる。この言葉がちょっと気になる人は一読の価値あり。