この本は、発掘された縄文土器、特に「深鉢」を参考に、縄文人の気持ちで発掘された縄文土器オマージュをたのしく作陶するための指導書です。 作陶の対象は、5例です。作陶の特徴は、「基本粘土紐の概念を持ち込み、基本粘土紐を複数段積んで土器の器形を作陶し、その後紙を撚って製作する”糸”にて縄文を施文して行きます。作陶課題は、比較的土器形状がシンプルものから、複雑なものへと段階を追います。 土器の器高も、最初は低いものから、順次高いものへと展開し、作陶のたのしさを実感できる内容となっています。 更に縄文時代の土器創りに関する、知識をコラム形式にまとめていますので、初心者から上級者まで幅広く活用して頂けます。
レビュー(0件)