平成に入って本格化した大学改革は、その勢いを増しつつ令和の時代に突入した。下巻は上巻に引き続き、政府と大学、ガバナンス問題、大学の自主自律、高等教育政策、大学教職員など、変化する大学の姿をさまざまな角度から追いかけつつ、高等教育研究の役割と課題を考えつつ、高等教育の未来を展望する。2019年4月から2024年3月まで『文部科学教育通信』で連載した記事をテーマ別に編集して収録。上巻とともに、高等教育政策に携わる実務家、研究者は必読のみならず、これからの日本の教育全般に関心のある人の最初の一冊としても最適。
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