風の神シルフィリールのミスによって命を落とし、異世界に転生したタクミ。森の中で双子のアレンとエレナを保護した彼は、冒険者として生活を始めた。ガディア国の王都に滞在しているタクミたちは、騎士団が必要としている薬草を採るため、森へ向かう。薬草探しの最中、気づけばアレンとエレナが小さなウサギに囲まれていた。そのウサギは臆病なことで有名なのに、ウサギのほうから二人に近寄ってきたらしい。アレンとエレナにせがまれて五匹を契約獣にし、薬草を採取して王都に帰ろうとしたのだが、なぜか他にもぞろぞろと大勢のウサギたちがついてくる。どうしたものかと困ったタクミだったが、アレンとエレナにとある提案をされてー。
レビュー(5件)
彼らが驚くほどに動物(魔物を含む)に好かれることが判明。 表紙にいるパステルラビットをはじめ、飛竜にも初対面で懐かれる。これも才能でしょうか。正直、羨ましい。あ、契約獣も増えました。 さて、前巻で登場したライゼルが再登場。すっかり人が変わっている。そして、明らかになるタクミの二つ名。いつの間にかつけられていました。 後半では人助けのため、飛竜に乗ってアルゴ国へ。依頼を無事に達成し、人脈もしっかり広げます。 本当に、王族の方々はみな人格者ばかりです。国として安心できますよね。 今回は人助けを優先し、迷宮は途中まで。いずれまた攻略しに来るでしょう。楽しみです。
相変わらず、ほのぼのしたお話で、安心して気持ちよく読み終わりました。 今回は書籍版での書き下ろし部分がとても多くて、うれしかったです。 せっかくもふもふ達がいっぱい増えているので、彼らの活躍がもっとあるとうれしいです。
ほのぼのしたいひとときに
かわいい双子とモフモフ達を引き連れて異世界を巡る転生もの。ほのぼのと癒やされたいときにピッタリ
かわいい双子の面倒を見ながら美味しいものを作って、冒険して規格外と周りに言われながら楽しんで旅をしている所がうらやましいです。