発達を観察し、理解する力を養うためにー
「人間発達学」のこれからの潮流をとらえた新しい教科書!
リハビリテーション脳科学の第一線で活躍する著者による「人間発達学」の教科書。
発達を複数の視点〜「姿勢と運動」「認知と知性」「情動と社会性」から理解する方法を、2色刷、豊富な図版・イラストとともにわかりやすく解説。
従来、発達学の教科書で手薄だったブレインサイエンスの理論的根拠についても、漏れなく解説しています。
さらに、基礎的な知識から最先端の知識まで、興味を引きつける幅広い内容のコラムも充実。
小児医療、小児看護、保育、特別支援教育、リハビリテーションなど、発達について学ぶ・携わるすべて人々に汎用的に活用できる教科書です。
◆姿勢変換および動作のシークエンスとして観察する方法
背臥位から観察する運動発達ー寝返りを含むー
腹臥位から観察する運動発達ー四つ這い移動を含むー
座位から観察する運動発達
立位から観察する運動発達
gross motor skillから観察する運動発達
fine motor skillから観察する運動発達
◆知性の生成のプロセスとして観察する方法
空間知覚とボディーイメージの発達から観察する知性の発達
言語の発達から観察する知性の発達
知能の発達から観察する知性の発達
◆自己形成と社会性の獲得のプロセスから観察する方法ーライフサイクル論ー
感情の獲得プロセスから観察する社会性の発達
共同注意・自己認知・心の理論の獲得プロセスから観察する社会性の発達
道徳倫理的行動の発達から観察する社会性の発達
ライフサイクルとアイデンティティ
◆観察結果のマトリクス的統合ー発達を複眼的に捉える思考法ー
各種発達検査の概要
発達の複眼的観察方法
・誕生から頸定までのステージ
・能動的な外界探索および意図の共有
・体験に基づいた既知のシェマの更新プロセス
・豊かに生き得るための運動ー認知ー社会性の相互作用
・大人は子どもの行動の変化に気づけているか?
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