感覚と運動の高次化理論に基づく教材の活用とかかわりの視点
理論と実践を結びつける
「感覚と運動の高次化理論」に基づいた教材・教具・アクティビティを紹介。その活用を通して、子どもの発達の理解や実践の工夫につなげる。
監修のことば
はじめに
パート1 理論編 子どもの発達を理解し、実践につなげよう
1 発達支援における支援者の基本姿勢
2 感覚と運動の高次化理論5つの柱
3 発達ステージを理解する
1層: 初期感覚の世界 感覚を介して外界に向かう姿が育つ
1水準 感覚入力水準の子どもの様子
2水準 感覚運動水準の子どもの様子
3水準 知覚運動水準の子どもの様子
2層:知覚の世界 視知覚・聴知覚でわかる世界が徐々に広がる、モノを介して人と向き合う
4水準 パターン知覚水準の子どもの様子
5水準 対応知覚水準の子どもの様子
3層:象徴化の世界 人を介してことばを拡げる
6水準 象徴化水準の子どもの様子
4層:概念化の世界 ことばを介して考える
7水準 概念化1水準の子どもの様子
8水準 概念化2水準の子どもの様子
4 日常場面でみられる姿を理解する
パート2 実践編 実践を通して子どもの育ちを支え、さらに理解を深めよう
実践編を活用するために
1 扇風機・うちわ
2 振動系教材
3 揺れ遊具遊び
4 セラピーボール
5 触覚ビーズ板
6 オートハープ(弦楽器)
7 ツリーチャイム・ぶら下がりシロフォン
8 輪抜き
9 スライディング教材
10 ボールを缶に入れる
11 電池入れ
12 ビー玉入れ
13 玉を抜いて筒に入れる
14 歌ボード
15 記憶ー永続性の育ち
16 終わりの理解から要求伝達手段の育ちへ
17 形の弁別学習(丸をはめる)
18 ホースのはめっこ
19 ひも通し
20 絵の構成
21 洗濯バサミの色弁別
22 形の弁別学習(三項関係を育てる)
23 位置把握
24 記憶
25 代表性の分類
26 名詞の理解
27 属性の分類(性質や意味で分ける)
28 動作語の理解
29 空間構成(積み木つみ)
30 順番に並べる(大小系列化)
31 数の理解3 まで
32 模倣
33 音当て
34 属性の分類(自分で基準を考える)
35 関係把握
36 10種の系列化課題
37 数の理解10まで
38 ことば遊び(音韻の学習)
39 絵画配列課題
40 ひらがなの読み
41 短文の理解
42 動きや様子を表すことば(オノマトペの学習)
43 なぞなぞ・クイズ
44 文章を読み、正誤を判断する
45 構文構成(主語+助詞+動作語)
46 数の合成分解
47 サーキットづくり
おわりに
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