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本書ではiPhone SDKアプリケーション開発に必要な知識とコードを読者に提供。テキスト表示や画面の回転への対応、ページ移動から始まり、マルチタッチや各種UI部品の扱い、さらには画像、サウンド、ビデオ、ネットワーク、位置情報、アドレス帳、環境設定、カバーフローなどのトピックに関して、そのテクニックをプログラム例とともに基礎から詳しく解説。iPhoneアプリケーション開発に必要な基礎技術を網羅。日本語版ではInterface Builderの解説を補強したほか、巻末付録としてCore Graphicsの使い方、オーディオセッションとオーディオユニットについて加筆しました。
レビュー(11件)
初心者はこの本だけとにらめっこしない
僕も深く理解していないのでなんとも言えませんが 特に初心者はこの一冊だけで理解しようとせず 言語系とレシピ系(特に自分が興味惹かれそうなモチベ担当の一冊)の最低もう2冊と並行して読み解くのが良いかと思います この本は「iPhoneの教科書」みたいな位置付けですね。あとは、辞書、ちょっと楽しいワークブックがあると勉強捗るよね?みたいな
iPhoneアプリつくってみたい~
iPhoneアプリつくってみたい~~~と思って、定番らしい本を購入。 画面の絵が非常に少ないです。 直観的な比率でいうと、 画面:文章:コード=10%:50%:40% くらいな感じ。 実際に入力してSDKを動かすための本です。 読むだけじゃわからないです。
プログラミング超初心者なので、理解出来ませんでした…出直してきます。
iphoneアプリ
iphoneアプリ作成のために購入。 この本は外せないということで・・・