銀行員は生き残れるか 〜40万人を待ち受ける運命〜
日本の銀行業界は「収益減少トレンド」に歯止めが掛からず、大きな岐路に立たされている。
メガバンクは大規模な人員削減を発表し、デジタライゼーションを進めて事業構造改革に乗り出しているが、いまだ見通せない。
エリートだった銀行員は、今や過剰なノルマに呻吟している。
それはメガバンクに限ったことではない。
地銀はさらに苦しい状況に追い込まれ、現場では行員たちの転職希望が続出している。
果たして、日本の銀行は生き残れるか?
そして、40万人の銀行員はどうなっていくのか?
カギは、異動を減らし地域密着で、経営難から立ち残り、りそな銀行以上の利益を上げてるスウェーデン銀行にある。
本書は、緻密な取材を重ねている著者が、現場の実情を踏まえたうえで、今後の日本の銀行業界が向かうべき道筋を提言する。
ベストセラー『銀行員はどう生きるか』の著者による最前線レポート!
主な目次
はじめに
第1章 5年後の銀行員
第2章 苦悩する銀行
第3章 ノルマと異動過多で疲弊する銀行員
第4章 加速する「地銀失墜」の現実
第5章 日本銀行業界の未来
おわりに
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