本当は素朴なフランスのおやつ 〜サブレ、クラフティ、フィナンシェ 飾らない気取らない 毎日食べたくなるおいしさ〜
フランスのお菓子作りというと、難しくハードルが高いイメージだが、フランス人が家庭で作る「おやつ」は、実はシンプルで簡単なものばかり。材料は小麦粉、卵、バターや牛乳など基本的なものと、あとは季節の果物くらい! パティスリーに求める美しくエレガントなス
イーツとは違う、おうちで作るからこその素朴なおいしさを、人気料理家・若山曜子先生が披露します。
はじめに
フランスのおやつは、特別な材料がなくても作れます。
この本で使うケーキ型は、身近な3 種類だけ。
【第1章 絶対作りたい、とってもシンプルなおやつ】
01サブレ/サブレ・エピス
02いちごのクラフティ/あんずのクラフティ
03ガレット・ブルトンヌ/ガレット・ブルトンヌ・ショコラ
04ガトー・ヤウー/ガトー・ヤウー・アナナス
【第2章 季節の果物を使った簡単おやつ】
05りんごのケーキ
06タルト・タタン/キャラメルりんごとパイのデセール
07りんご入りフィナンシェ
08チェリーのアーモンドケーキ
09洋梨の型なしタルト/ぶどうの型なしタルト/クロワッサン・オ・ザマンド
10ケーク・オランジュ/ケーク・オランジュ・ショコラ
11コンフィチュール/いちごのコンフィチュール
いちじくのコンフィチュール/レモンのコンフィチュール
12桃のコンポートゼリー/ペーシュ・メルバ
13バナナとココナッツのアイス
【第3章 いつでも食べたい定番おやつ】
14クレーム・キャラメル
15ヨーグルトムース
16フォンテーヌブロー いちじくソース
17クレープ
18ロシェ
19ブール・ド・ネージュ/いちごのブール・ド・ネージュ
20ベーコンと玉ねぎのタルト・フランベ/りんごのタルト・フランベ
21パン・ペルデュ オレンジシュゼットソース
22ブリオッシュ
23パルミエ/パルミエ・サレ
24ブラン・マンジェ/ブラン・マンジェ ソース・オ・フリュイ
25ケーク・オ・ショコラ.
26ゆずのパヴェ・オ・ショコラ
27ムース・オ・ショコラ
【第4章 特別な日のおやつは、少しだけ手をかけて】
28ラズベリーのガトー・オ・ショコラ
29ウィークエンド・シトロン
30クレーム・パティシエール
31シュー・ア・ラ・クレーム
32ビュッシュ・ド・ノエル
■Colonne
おやつをもっとおいしくしてくれるソース
チョコレートソース、 キャラメルソース
フランスらしいドリンクの素
レモンシロップ、ミントシロップ
レビュー(2件)
慣れた人向き
フランスのサブレが好きで購入しました。なかなか市販では輸入が少なく購入しにくいのと、日本のケーキ屋さんでもフランス風のサブレは人気店ではなかなか購入できないので。 本誌は画像もきれいでどれも手軽に出来そうで素敵でした。ただ本当は素朴な家庭で道具も最小限で出来るをうたっているせいか、例えばサブレで砂糖とバターを混ぜ全卵を1度にいれ、粉はふるわないで1度にいれます。とあります。おかしいな?と思いながら、とりあえず書いてある通りの分量を1度に入れました。 当然分離しました。理論的には卵黄が入っているので頑張れば乳化します。が、卵白も入るので水分が分離します。何度かに分けて少量ずつ乳化させてばきれいに、混ざるのに・・・・ 分離を粉でつなぐと水分をダイレクトに粉が吸うので当然よくないです。 木べらで頑張りましたが疲れて泡立て器で汗だくで乳化させました。 粉をふるわないで・・・・もフランスと違い湿度の高い日本ではあり得ない 直前に開封した粉を使いましたが、卵の失敗をふまえ。1度だけ振るいました。 やはりかなりの大きなだまがありました。 いくら簡単にと言えど省略しないほうが失敗なく早く出来ます。 作りなれている方はリカバリーもわかりますが、初めての方は慣れてから こちらの本で作られた方がよいと思います。