アルコール依存症予備軍となった作者がお酒を断つために入会した
“自助グループ”で仲間たちと共に戦った壮絶な日々を描く!!
【STORY】
幼い頃アルコール依存症の母から虐待を受けて育ったうみみ。
自分は絶対に母のようにはならないと心に誓っていたが、母が亡くなった途端、
激しい虚無感に襲われ、気がつけば自分自身もお酒がやめられない日々を送るようになってしまっていたーー。
日々増え続ける酒量に仕事はままならず、ついには唯一の理解者であった友人からも見放されてしまうーー。
このままではいけないと思ったうみみは偶然見つけた、アルコール依存症に悩む者たちが集う“お酒をやめる会”という名の自助グループへの入会を決意するーー。
平均寿命は52歳といわれているアルコール依存症。その予備軍になってしまった著者がアルコールを断つために、同じ苦しみを抱えた仲間たちと共に過ごした壮絶な日々を描く!!
レビュー(2件)
☆1巻完結☆
アルコール依存症の自助グループ『お酒をやめる会』の話がメインだったけど、凄く為になった。 こういうのはあまり効果があるように思えてなくて、治ったと言っても信じきれてなかった。←少なくとも私には意味がないと思っていた。けど、実体験をもとに本人だけでなく通っているいろんな人の話が描いてあって考えを見直した。 アルコール依存が治ったと思ったら違うもの(仕事や恋愛)に依存してしまうとかなるほど!って。 ウチの母もアル依で65歳で亡くなって、私も少し遺伝してるので読んで本当に読んで良かったです。