活気のあるまちとよどみ感の広がる活力の感じられないまち。この二極化が進む理由は何か。悪循環を断ち切り、まちを活性化するメソッドがある。まちのビジョンを作り、まちの構造を見える化し、その構造を変える。持続可能で幸せなまちづくりに長年携わる著者が培ってきた誰でも試せるまちづくりのプロセスを伝授する。
はじめに
第1章 まちづくりのホップ、ステップ、ジャンプ!
第2章 まちづくりのホップ
1 バックキャスティングでビジョンを作る
2 共有ビジョンの描き方のコツ
第3章 まちづくりのステップ
1 システム思考で構造を見える化する
2 ループ図の作り方
第4章 まちづくりのジャンプ
1 構造を変えるためのプロジェクトとは?
2 多くのまちに役立つ、いくつかの基本形
3 プロジェクトを測る物差しが大事
第5章 プロセスから生まれるもの
1 まちづくりのチーム
2 希望の好循環へ
終 章 まちの持続可能性と幸福度を考える
おわりに
レビュー(3件)
ちょっと?期待はずれ。
今、SDGsとか巷で流行っていますが、本文中に、「私がいなくても回る社会」的な表現が多用されていましたが、読んでいく中で、筆者が係わっているから、回っている的な印象を受けるような表現が目立ちました。また、筆者どれだけ係わっているか不透明ですが、経験者が書いた本というより、学者的な人が書いた、超理想論、かつ、超一般論のようにしか映りませんでした。 結果、この本を読んで何か得られたか?と問われたなら、私の場合は、ググったら出てきそう。 と即答してしまうかなという感想です。