著者の大塚雄三さんは、高校時代に結成したCHARCOAL FILTERというバンドでメジャーデビュー。
ヴォーカルとして、一世を風靡しました。
ライブだけでなく、テレビやラジオに出演するなど活躍の場を広げますが、 2007年にバンドを解散。
その後は自ら会社を立ち上げて、ビジネスの世界に進出しました。 ところが、やがて公の場からは姿を消します。
自動車事故で、生死の境をさまようほどの大きなケガを負ったからでした。
回復の裏にはどんなドラマがあったのでしょうかーー?
本書は、雄三さんとご家族の協力によって、事故から復活までの日々を追ったドキュメントです。
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孤独なレース “余命、残り1時間ーー” 死の淵より生還したボクの気負わない「リハビリ」ズム
ゴールする唯一の方法、それは走り続けること・・・・・・
【目次】
・第1章 死の淵からの生還 (あと1時間の命束の間の再会絶望的な未来 ほか)
・第2章 たゆまぬ挑戦の日々 (電車で通院することの難しさ「フラッと出かける」という夢ゴールの見えないリハビリ ほか)
・第3章 孤独なレース (「自立」に向けての準備家族の絆「よかったね」に対する戸惑い ほか)
大塚雄三 おおつかゆうぞう
1979年東京生まれ、慶應義塾大学中退。慶應義塾高等学校在学中に、「CHARCOAL FILTER」を結成し、ヴォーカルとして活躍。1999年のメジャーデビュー以降、楽曲がCMに起用されるなど各方面で注目されるが、2007年7月に解散。その後、広告代理店勤務を経て、株式会社Yellowship&co.を設立し、代表取締役を務める。
2011年8月に香川県で自動車事故に遭い、病院搬送時に“余命は1時間”と診断されるも、奇跡的に一命を取り留める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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