この世に生きる衆生(しゅじょう)の守り本尊であるとともに、古くから先祖供養の仏として信仰され、最も身近な仏として知られる十三の仏はそれぞれにことなる徳をもつ。本書は、十三仏それぞれについての由来を、「本尊の名義と体相」「御経と真言」「誓願と霊験」の三つの項目に分けてくわしく紹介する。十三仏各仏について経典の重要部分、「三宝感応要略録」「仏神感応録」「沙石集」などから各地の寺に祀られた仏にまつわる逸話が採録され、各仏の功徳霊験を本書によってまとめて読むことができる。
不動明王
釈迦如来
文殊菩薩
普賢菩薩
地蔵菩薩
弥勒菩薩
薬師如来
観音菩薩
勢至菩薩
阿弥陀如来
阿閦如来
大日如来
虚空蔵菩薩
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