「欠陥だらけの子ども」と言われて 出生前診断と愛情の選択
「問題のない結果とは言えません」──出生前診断でおなかの子がダウン症であると告げられた著者。次から次へと続く検査、限られた時間でとてつもなく大きな決断を迫られる日々。数々の受賞歴をもつジャーナリストが、社会と自分自身の偏見と向き合い、悩み、葛藤し、正直な思いを綴った手記。ドイツに静かな感動を呼んだ話題の書。
親愛なる日本の読者のみなさんへ
プロローグ
第1章 「母親というのは誰でも子どもを愛するものですか?」
第2章 「正直なところ,わかりません」
第3章 「それでいいですか?」
エピローグ
日本語版のためのあとがき
謝 辞
訳者あとがき
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