「俺の眠気をわけてあげられたらいいですね、オズさん。」
不眠ぎみであるデザイナーの小都は、他部署の後輩・雨宮を密かに尊敬(リスペクト)している。
気の乗らない飲み会をスパッと断れる様、昼休憩の15分きっかり昼寝をとる姿。
もとより色々と考えすぎてしまう性分で、人と無難な付き合いができない小都は羨望のまなざしを向けていた。
ある日の帰り道、雨宮に飲みに誘われ、お酒の力もあり小都はつい不眠の悩みをこぼしてしまう。
その後、酔いつぶれた雨宮を家へ泊めることに。
そこで雨宮から、不眠の解決法として「そい寝」を提案されてーー!?
レビュー(3件)
正反対なようで似ている2人
快眠総務の後輩×不眠症デザイナー ファンタジーじゃないのに雨音・雷の表現や2人の空気感が、物語にオズの魔法使いが絡んでることもあって夢の中の世界のような独特な空気感 正反対なようでどこか似ている2人の添い寝から始まるお話 受けが不思議で可愛い 夢と現実の行ったり来たりな表現が少し掴みにくいところはあるけど、それがより夢っぽくて私は好き