アメリカ人の大学院生が、ロシアの辺境でシマフクロウの捕獲に挑む、傑作ノンフィクション。全米図書賞ノンフィクション部門(2020)ノミネート作品。
科学的探究 × 荒野の冒険 × クセ強ロシア人
全米図書賞(2020)ノミネート作品 ネイチャー・ブック・オブ・ザ・イヤー:「タイムズ」他、受賞多数! 極寒のロシアで、幻のフクロウを追う!
アメリカ人の大学院生が、ロシアの辺境でシマフクロウの捕獲に挑む、傑作ノンフィクション。
賛辞が続々!
「「守りたい」の一心で人はここまで頑張れる!
フィールドワークの魅力や苦労が生き生きと描かれたオススメの1冊」
ーー鈴木俊貴(東京大学先端科学技術研究センター准教授、動物言語学)
「ドキドキ・ハラハラの連続……真夏の最高に暑い日に読んでも、別世界に連れて行かれる」
ーーヘレン・マクドナルド、『オはオオタカのオ』の著者
「鳥好き、科学好き、旅好き、あるいは単に夢中になれる本を求めている人たちも、きっとこの本を好きになるだろう」
ーージェニファー・アッカーマン
第1部 氷の洗礼
第1章 地獄という名の村
第2章 最初の調査
第3章 アグズの冬の暮らし
第4章 この土地が行使する静かな暴力
第5章 川を下る
第6章 チェプレフ
第7章 水が来た
第8章 最後の氷に乗って海沿いへ
第9章 サマルガ村
第10章 ウラジーミル・ゴルツェンコ号
第2部 シホテ・アリン山脈のシマフクロウ
第11章 古来の響き
第12章 シマフクロウの巣
第13章 標識がない場所
第14章 ごく普通に道路を走る
第15章 洪水
第3部 捕獲
第16章 わなを準備する
第17章 ニアミス
第18章 隠者
第19章 トゥンシャ川で足止めを食う
第20章 シマフクロウを手に入れた
第21章 無線封止
第22章 フクロウとハト
第23章 確証のない賭け
第24章 魚で生計を立てる
第25章 カトコフのチーム入り
第26章 セレブリャンカ地区での捕獲
第27章 わたしたちのような恐ろしい悪魔
第28章 カトコフ、追放される
第29章 停滞
第30章 魚を追って
第31章 東のカリフォルニア
第32章 テルネイ地区の景色を目に焼きつける
第33章 シマフクロウ保全
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