世界100万部の超ロングセラー『敗者のゲーム』著者最新刊
世界最大級の資産運用会社として知られる「バンガード」。圧倒的低コストにこだわった個人投資家向けインデックスファンドの新たな仕組みを創った伝説的企業は、いかにして投資業界の破壊者になりえたのか?
バンガードの誕生から現在までの軌跡を、創設者ジョン(ジャック)・ボーグルや投資業界の勇者たちの知られざる人間ドラマと独自の経営戦略とともに、生き生きと描く。
本書では、バンガードの創設者にして「インデックスファンドの父」と呼ばれるボーグルの生い立ち、彼がウエリントングループの社長を追われた後にバンガードを立ち上げ、成功を収めるまでの波乱の日々、次世代の新たなCEOのもとでのさらなる大躍進、そして、バンガードの成長のカギとなったユニークな経営戦略と行動指針についても丁寧に紹介する。
著者は「ウォール街で最も賢い男」(マネー誌)と称され、自身もバンガードの取締役として活躍し、金融業界の内部を知り尽くしたチャールズ・エリス。世界的ロングセラーとなった投資哲学の名著『敗者のゲーム』は、経営学者ピーター・ドラッカーに「投資に関する最高の書」と称されている。
1 始 ま り
1章 ジャック・ボーグルの生い立ち
2章 「理想的な合併」のはずだった
3章 トラブル発生
4章 ウエリントンとの闘い
2 バ ン ガ - ド の 発 展
5章 敗北からの出発
6章 低コストの強み
7章 アクティブ運用
8章 インデックス運用
9章 上場投資信託(ETF)
3 組 織 作 り
10章 トップ交代
11章 ボーグルの遺したもの
12章 再びパートナーに
13章 ブレナンの経営手法
14章 巨大資本の力
15章 驚くべき好循環(フライホイール)
16章 ティム・バックリー
4 業 界 を リ - ド す る 技 術 革 新
17章 投資アドバイス
18章 規制対応と議決権行使
19章 将来に向けて
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