ここからついに、副題である「持統天皇」の物語が始まります。,30年前から少しずつ発刊されていたそうで、存在は知っていたのですが未読でした。 今回全部読んでみたくて、大人買いです。里中さんの漫画は若い頃も読んでいましたが、これは傑作。歴史の授業ではさらっと触れられるだけの人々を現代に生き生きと蘇らせていただきました。ぜひ子供にも読ませようと思います。,面白く読みました。奈良県に行くとあちこち行きたくなります。,これもおすすめですが、 同じ里中さんの「長屋王残照記」と「女帝の手記」とい買い続けています。 続けて読むと、いろんな登場人物の視点が見えて面白いです 面白いから買っているけど、中学生の息子の歴史勉強のためでもあります。,家に箱6巻セットがあったので久々に読み返していたら続きがある事を知り即購入。 本当は箱入りセット購入したかったのですが無いので、ばらで11巻まで購入、一気に読みました。 全体的にモノローグが多くて読みにくい部分もありますが続きが読めて嬉しかったです。
レビュー(11件)
ここからついに、副題である「持統天皇」の物語が始まります。
30年前から少しずつ発刊されていたそうで、存在は知っていたのですが未読でした。 今回全部読んでみたくて、大人買いです。里中さんの漫画は若い頃も読んでいましたが、これは傑作。歴史の授業ではさらっと触れられるだけの人々を現代に生き生きと蘇らせていただきました。ぜひ子供にも読ませようと思います。
面白く読みました。奈良県に行くとあちこち行きたくなります。
おもしろい
これもおすすめですが、 同じ里中さんの「長屋王残照記」と「女帝の手記」とい買い続けています。 続けて読むと、いろんな登場人物の視点が見えて面白いです 面白いから買っているけど、中学生の息子の歴史勉強のためでもあります。
続きがあったとは
家に箱6巻セットがあったので久々に読み返していたら続きがある事を知り即購入。 本当は箱入りセット購入したかったのですが無いので、ばらで11巻まで購入、一気に読みました。 全体的にモノローグが多くて読みにくい部分もありますが続きが読めて嬉しかったです。