無意識の世界と錬金術の間にパラレルな関係を発見したことによって自らの思索を深めたユングの代表作。夢の分析から始まり、曼陀羅象徴の研究、錬金術論と、その独創的見解は、従来の文学、民俗学、宗教学、神話学、哲学の研究に大きな転回を迫るだろう。図版159葉を添える。新装版。
第三部 錬金術における救済表象 第一章 錬金術の基本概念 第二章 錬金術作業の心的性質 第三章 作業(オプス) 第四章 第一資料(プリマ・マテリア) 第五章 賢者の石とキリストのアナロジー 第六章 宗教史にみられる錬金術象徴 エピローグ訳者あとがき新装版訳者あとがき図版出典一覧人名索引事項索引
レビュー(0件)