デッドプール【Blu-ray】
: モリーナ・バッカリン/エド・スクライン/T.J.ミラー/ジーナ・カラーノ/ブリアナ・ヒルデブランド/ティム・ミラー
全世界まさかの記録的大ヒット!自己チュウで無責任な“R指定”ヒーロー降臨!
呼んだ?クソ無責任ヒーローですけど、何か。
■無責任・自己チュウ・規格外!過激でクレイジーなまったく新しいヒーローが降臨!
ヒーローでありながら正義感ゼロ! 毒舌&下ネタ全開!
自分の復讐と彼女との復縁のために戦うスーパー無責任男に思わずハマる!
■強烈でアクロバティックなアクションが展開!
元スゴ腕の特殊部隊員が、アクロバティックなアクションで邪魔するヤツらを容赦なくぶちのめす!
■ライアン・レイノルズがデッドプールを熱演!
2010年に米ピープル誌の「最もセクシーな男」にも選ばれたライアン・レイノルズがアンチヒーローを見事に体現!
■あの作品への爆笑オマージュ満載!
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』や『グリーン・ランタン』『マトリックス』などの映画ネタが盛りだくさん!
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:シネスコサイズ
・音声:dtsHD Master Audio7.1chサラウンド/dts5.1chサラウンド
・字幕:日本語字幕/英語字幕
▽映像特典
●未公開シーン集(ティム・ミラー監督による音声解説付き)
ー出所の日
ーガン治療ツアー
ーハイウェイ(ロングバージョン)
ー実験所での戦い(ロングバージョン)
ー死体安置所
ーそして5年…
ートイレにて
ーエンジェルVS.ネガソニック(ロングバージョン)
ーがれきの中で(ロングバージョン)
ーおまけ
●NGシーン集
●コミックが実写化されるまで
ーデッドプール 参上!
ー登場人物について
ーデッドプールの世界
ーハイウェイシーンについて
ーCGと音楽について
●音声解説集
ーライアン・レイノルズ(ウェイド/デッドプール役)、レット・リース(共同脚本)、ポール・ワーニック(共同脚本)による音声解説
ーティム・ミラー(監督)とロブ・ライフェルド(共同クリエイター/アーティスト)による音声解説
●ギャラリー集
ーコンセプト・アート
・ハイウェイ
・Xマンション
・実験所
・造船所
ー衣装デザイン
・デッドプール
・エイジャックス
・コロッサス
・ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド
・エンジェル・ダスト
ーストーリーボード
・ハイウェイ
・造船所に向かう途中で
・造船所(1)
・造船所(2)
ープレビズ
・カーチェイス
・銃撃戦
ー造船所でのスタント風景
●デッドプールのお楽しみ映像集
ー映像集
・ライアン・レイノルズ登場!
・世界の国へコンニチハ(ファンタスティック・フォー編)
・デッドプールのご挨拶(予告の予告編)
・オリジナル劇場予告編(1)
・予告編(過激バージョン)(1)
・デッドプールのご挨拶(ハロウィーン編)
・世界の国へコンニチハ(ブラジル・コミコン編)
・デッドプールのご挨拶(12日間編)
・デッドプールのご挨拶(IMAX編)
・デッドプールのご挨拶(イブ編)
・オリジナル劇場予告編(2)
・予告編(過激バージョン)(2)
・デッドプールのご挨拶(バチェラー編)
・世界の国へコンニチハ(オーストラリア・デー編)
・お触りしよう
・男性諸君、お触りしよう
・お嬢さんたち、お触りしよう
・世界の国へコンニチハ(中国旧正月編)
・世界の国へコンニチハ(スーパーボウル編)
ースティル・ギャラリー
●X-MEN: APOCALYPSE(原題)最新情報
ー予告編
※収録内容は変更となる場合がございます。
レビュー(12件)
映画館で観て、気に入って即買いした1品。 アクションも満足、コメディ部分も面白く、アメコミだけどR指定という看板に偽りなしの面白作品。X-MENのスピンオフという位置づけだ、という原作をまったく知らない日本人でも十二分に楽しめるところが一番嬉しい点かも知れません。 アクション・シーンは「ジョン・ウィック」のスタッフが手掛けたスローモーション多様のイマドキな迫力と遊び心が満載なシークエンスが目白押し。 コメディパートは、いわゆる アメコミ のお約束を茶化す感じの小ネタが詰まっていて、それを抜きにしても爆笑なシーンが盛りだくさん。 エンタメに徹しているところが好感な、真面目すぎない未見の人には是非、という1作。
人によって好き嫌いが分かれます。
他の方々も書かれていますが、アメリカンギャクや下ネタ・残酷描写が普通に演出で描かれているので、そういうのが嫌いな人は見ない方が良いと思います。 私は、ジェイソンやエルム街の悪夢・バタリアンほどの残酷描写が描かれているとは思わないので普通に1つの映画としてストーリーを楽しめました。
1回観ていますが・・
前に観た時は買わなくてもいいか~~的な思いだったのですが気が変わりました(笑)ライアン・レイノルズがおかしすぎる・・っていうか脚本がかな?安価だったのでラッキーでした。
面白いのかも思って買いましたが。
自分の思っていたようなものではなく、期待外れと言ったら申し訳ないですが、あまり笑えませんでした。ちょっと観たくない場面もありました。グロテスクと言うのか・・。1度見ればいいかと思います。
今まで見たヒーロー作品とはまた違い、笑える作品だと思います。キャラもそうですが、個性が強いです笑。それに、ちょっぴり表現が大人向けでもあるので、つっこんでいる作品だと思いました。それだけでなく、戦闘シーンに緊張感ありつつもどこか笑えるそんな感じがしました。