ウイルスのイメージは変わりつつある。ウイルスが生物のゲノムの中に入り込み、生物の進化にとって重要な役割を果たしてきたことが明らかになってきたからだ。さらに巨大ウイルスの発見で、ウイルス研究は新段階を迎えた。ウイルスとはどんな形をし、どんな種類があり、どんな働きをしているのか。インフルエンザやノロウイルスといった身近な存在に触れながら、新しいウイルス像を解説する。(ブルーバックス・2013年1月刊)
生物進化にウイルスが深く関わっていた?
ウイルスのイメージは変わりつつある。ウイルスが生物のゲノムの中に入り込み、生物の進化にとって重要な役割を果たしてきたことが明らかになってきたからだ。
さらに巨大ウイルスの発見で、ウイルス研究は新段階を迎えた。ウイルスとはどんな形をし、どんな種類があり、どんな働きをしているのか。
インフルエンザやノロウイルスといった身近な存在に触れながら、新しいウイルス像を解説する。
レビュー(18件)
読みやすい
ウィルスについて分かりやすく、面白く書かれています。買ってよかったですよ。
専門用語をメモして読むのがおすすめ
内容は、面白かった!の一言に尽きます。 読みやすいように理解しやすいように工夫されて書いてくださっているので、理解しづらい部分は専門用語だけかと思います。なので、専門用語はメモしながら読み進めたほうがいいと思います。 H5N1型インフルエンザとかの名前の付け方やワクチンが聞かないときがあるのはなぜか、ウイルスの種類や増え方、海の中からもウイルスが発見されていたり、超でっかいウイルスが存在していたり、ウイルスの中にウイルスが発生したり、ウイルスのおかげで命が生まれていることなど、いろいろ知らないことが書かれていてワクワクしながら読めました。