携帯型超音波装置Vscan。390gと軽量・コンパクトで、ポケットに入れておくことが可能です。このVscanの出現で超音波検査の様子が変わりつつあります。すなわち、1外来などで医師の診察をサポート。心臓や腹部領域では「第2の聴診器」とも呼ばれています。2常時携帯していれば、いつでも超音波検査が施行可能です。3どこでも、つまり在宅医療、救急現場、災害現場、教育現場など、使用可能な場所は無限です。
本書では、超音波検査のエキスパートがこのVscanの活用術を解説。超音波検査がまったく初めての方にも、これから自分の専門領域以外に挑戦してみようという方にもお奨めの一冊です!
1 ポケットエコー装置Vscanとはどんな装置? 1
2 ポケットエコー装置Vscan:買う? 借りる? 8
3 ポケット心エコー:まずはたった3つの基本断面 13
4 ポケット心エコー:カラードプラと圧推定 43
5 ポケット心エコー:胸痛 62
6 ポケット心エコー:息切れ 72
7 ポケット心エコー:ショック 80
8 急性腹症の超音波検査 91
9 診察室で駆使するポケットエコー 103
10 産婦人科でのポケットエコー 112
11 在宅医療でのポケットエコー 119
12 東日本大震災での携帯型超音波装置の使用経験 128
13 ポケットエコーと教育 135
14 病院検査体制の変化 144
索引 151
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