23年春の統一地方選で躍進した日本維新の会。
裏金問題で揺れる自民党を横目に、国政の場でも
「第3党」からさらなる勢力拡大を目指していると言われています。
私たち国民の目には、あたかも自民党でも立憲民主党でもない、
勢いのある「第三の選択肢」のように見えてしまうところですが、
果たして本当にそうなのでしょうか?
本書は、これまで何度も同党の危険性について警鐘を鳴らしてきた著者が、
同党の「実績」や、設立メンバー・所属議員らの過去の発言や不祥事を、
報道をもとに振り返り、「国や自治体を任せても大丈夫な政党なのか」を問うものです。
聞こえのいい政策から少し距離を置いて、
冷静な目で日本の政治を見つめ直すきっかけとなる一冊です。
レビュー(4件)
維新の会こそ消えて無くなるべき政党です。
橋本氏の劇場型政治に期待していた一人ですが、やる事成す事無茶苦茶。 自民党よりは、マシとの評価なのか?関西を中心に、人気があるようです。 しかし、著者の観察記によると、彼らは、催眠商法と同じ手口で、国民を欺く詐欺師集団である事。 確かに、彼らの言動は、その通りです。 騙す方が悪いのか。騙される方が悪いのか。 維新の会を支持する方も、そうでない方も、是非、一読して欲しい書籍です。