日本人男性だった前世の記憶があるアンドリムは、自身が生きているのが乙女ゲームの世界であることに気づく。彼は前世の知識と現世で得た才を活かし、己の運命に打ち勝って騎士団長のヨルガと番になった。あれから五年経ったある日、なんとヨルガが十年分の記憶を砂竜に奪われてしまう。自分との愛の日々を忘れたヨルガを「番」とは認められない。アンドリムたちはヨルガの記憶を取り戻すために砂竜が住む砂漠に旅立つ。途中で、訳ありの「魔族」と出会うなど、またしても新たな陰謀に巻き込まれるアンドリムであったがーーファン待望のシリーズ第4弾! ついにヨルガとアンドリムの愛の原点が明らかに!?
レビュー(5件)
今回も満足度高し!
4巻め。 1巻で結末はわかっている物語の回顧編。 この物語は全巻良いが、個人的にはこの巻が 1巻に次ぐ面白さだと感じた。 冒険、アクションシーンあり、謎解きや罠の わくわく感あり、ロマンチックな邂逅も エロチックな描写も、満遍なくて満足度高い。 主人公2人の恋の過程がもう一度見られるような お得感が素敵。 あと最後のジュリエッタ様が最高。 いつも最後の1文が粋です。
楽しみ
3巻まで読んで面白かったので、こちらも期待しかありません。読み始めると終わってしまうのが残念ですが、期待を込めて楽しみたいと思います!!