本書は、20世紀を代表する巨匠の創作活動の本質を理解するのに役立つ、入門書の決定版です。絵画、彫刻、版画、陶器、挿絵、詩作にいたるまで超人的な活動の全貌を、91年の生涯に沿って紹介します。収録作品は、膨大な作品の中から厳選した代表作75点余をできるだけ大きく掲載し、じっくりと鑑賞できる誌面になっています。さらに近年の研究成果を反映した新たなピカソ像を可能なかぎり提示しました。
※本書は2006年2月に刊行した『もっと知りたいピカソ 生涯と作品』に16ページを増補、誌面デザインを全面的に改変し、改訂したものです。
レビュー(11件)
5歳の子がピカソの「泣く女」の絵に興味を示していたので、こういう個性的な絵だけでなく、 一般的に見て上手だなと思うような絵を描いたり、 陶芸や彫刻等もやっていた事を伝えましたが、 どんな絵を描いたり、作品を作ったのかを たくさん見せてあげたくてこの本を購入しました。 この、もっと知りたいシリーズは、芸術家の年代順に作品を載せてくれているので、子供と一緒に楽しむ時も分かりやすいと思います。 私は、美術館に行く前や行った後に気になる芸術家さんの本を購入して、予習や復習をしています。 画集だけでも楽しいですが、芸術家の過ごした背景を知ると更に作品の見方が変わり、楽しめる気がします。