2021(令和3年)は、戦後9電力体制の主導役としても知られる「電力王」松永安左エ門の没後50年にあたります。
これまで松永に関する書籍や小説は、本人筆の自伝を含めて多数ありますが、福岡市および北部九州での松永の活動や功績については断片的な記載しかありません。
今回は筆者個人が永年収集してきた松永に関係する古写真・資料や西日本鉄道所蔵資料などを1冊にまとめました。
(カラー口絵)
福岡から電力王への軌跡
松永記念館(壱岐市)
はじめに
第一章 若き日の松永安左エ門(年表)
第二章 福博電気軌道(明治末〜大正初期)
第三章 九州電灯鉄道(大正2〜大正9年)
第四章 九州鉄道と沿線開発(大正後期〜昭和初期)
第五章 ターミナル開発と岩田屋(昭和10年代)
第六章 大牟田延伸と幻の計画(昭和10年代)
第七章 九電力体制と福岡の戦後(昭和20年代)
第八章 松永安左エ門が遺したもの
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