実践家のためのソーシャルペダゴジー
: ジャン・ストロー/森 茂起/楢原 真也/益田 啓裕
ソーシャルペダゴジーとは、「社会による子育て」を意味する言葉で、子どもの「福祉」「教育」「心理」それぞれと関係しつつも、どれか1つには収まらない独自の概念である。教師、福祉専門家、心理職等、子ども/若者とともに働く実践家が、それぞれの専門分野を越えて互いに連携し、協働することは、子どもの最善の利益のために必須であるが、本書はその際に役立つ新しい概念ソーシャルペダゴジーを紹介し、理論と実践を結びつけるために書かれた、入門者のためのテキストブックである。
原書名:Practical Social Pedagogy: Theories, values and tools for working with children and young people
第1章 なぜソーシャルペダゴジーなのか
第2章 ソーシャルペダゴジーの理論的展望
第3章 理論から実践へ
第4章 誰がソーシャルペダゴーグなのか
第5章 ソーシャルペダゴーグは何をするのか
第6章 ソーシャルペダゴーグはどこで働くのか
第7章 ソーシャルペダゴーグの職業的ツールは何か
訳者解説:読書の手引きとして
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