意味連合検査 Semantic Association Test
概念知識/意味記憶の脳神経ネットワークについての考え方、意味機能の測定方法の現状、そして意味機能に関する脳損傷研究と意味処理の脳内基盤に関する研究状況の概略を提示しました。
SATの構成内容、健常者データに基づくSAT基準値などを含む検査実施のための説明と、本検査の妥当性及び信頼性について、SATを脳損傷患者へ適用した結果に加え、SATにより検出できた失語症患者の意味機能回復を示しました。
さらに意味連合と呼称・聴理解の単語処理に関する著者らの研究の一端を紹介し、神経心理学的評価に意味連合検査を組み込むことの重要性を伝えます。
エスコアールより販売している「意味連合検査」に同梱されている手引き書の単品販売です。
はじめに
1.検査の目的と特徴
1.1 本検査開発の背景
1.1.1 意味の神経心理学研究と開発の動機
1.1.2 意味機能検査の現状
1.1.3 意味機能に関する損傷研究と意味処理の脳内基盤
1.2 本検査の目的と特徴
2.本検査の課題構成と刺激語
2.1 本検査の課題構成
2.2 本検査の刺激語
3.本検査の実施方法と採点/評価方法
3.1 実施方法
3.2 採点/評価方法
4.本検査の作成過程
5.本検査の妥当性と信頼性
6.本検査の脳損傷患者への適用
6.1 本検査の脳損傷患者への適用結果
6.2 本検査により検出できた失語症患者における意味機能の回復
6.3 本検査の臨床的有用性
7.本検査の普及版
7.1 意味連合検査・普及版作成の背景
7.2 意味連合検査・普及版の刺激語
7.3 意味連合検査・普及版の評価基準と精度
文献
添付資料
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