修己治人、すなわち自己を修練してはじめてよく人を治め得る、とする儒教の政治目的を最もよく組織的に論述した経典。修身・斉家・治国・平天下は真の学問の習得を志す者の熟読玩味すべき哲理である。
1 大学章句序
2 大学
1.経1章
2.伝首章
3.伝2章
4.伝3章
5.伝4章
6.伝5章
7.伝6章
8.伝7章
9.伝8章
10. 伝9章
11. 伝10章
3 『大学』講義
1.大学の名義
2.大学の著者
3.大学の表章
4.大学章句
5.三綱領八条目
6.致知格物(ちちかくぶつ)
7.誠意
8.正心
9.けつ矩の道
10.えん義とえん義補
レビュー(12件)
読書前は古典は古くて現代に役に立つのかなぁと思っていましたが、読書してみるとはるか昔から現代まで読み継がれている意味がわかります。とても素晴らしい内容です。
理解するのには何度も読まなければいけないけど、事態や状況は違えど昔の人から教わることは沢山あるのだと、改めて思った。
勉強用。
なかなか町の本屋では見つからなかったので買えてよかったです。