やっぱり阪急は、他とは違うー
そう思わずにはいられない。
阪急といえば、個性派ぞろいの関西私鉄各社のなかでも「高級」「美しい」といったイメージが強い。
さらに顧客満足度日本一の企業にも選ばれ続け、信頼のブランドを築いている。
ブランディングという概念のない時代から、いかにしてそのブランドをつくりあげ、守ってきたのか?
関西をはじめ全国の鉄道に明るい著者が、さまざまな視点から阪急の個性に注目。
わかりやすいエピソードを交えながら、ビジネス書とはちょっと違うテイストで、「阪急ブランド」が強固である理由を浮かび上がらせる。
第1章 関西における阪急の威力 -信頼を築くー
第2章 「電車」の概念を変えた阪急 -伝統を守り、進化するー
第3章 駅とサービスに見る、こだわり気質 -創意工夫を凝らすー
第4章 順風満帆か波乱か? 阪急の歩み -挑み、前進するー
レビュー(17件)
丁度、「大阪」(岸政彦・柴崎友香 共著)を注文しようとしていた際に見付けた。関西人にとって阪急電車は誇り。ユーザー目線で事業を進めている事を改めて知った。思い出すのは入線した折り返しの電車の座席を、乗客が乗り込む前に自動で上り方面に戻すと云うシステム。此れは他の電鉄であまり見た事は無い。
とっても勉強になります。経営とは何?ブランド力とは