近年、コンピュータの急速な発展により、建築設計の現場でも扱いやすくなった環境シミュレーションを建築デザインに活用するためのガイドブック。「実践編」では住宅を事例に、光、風、熱といった環境要素をどのように解析し、自然とつながる建築をどう実現していくのか、そのデザイン手法を五つのステップに分けて紹介する。「理論編」ではこうしたデザインの背景にあるしくみと、その評価に用いられる指標や基準を丁寧に解説。
建築のサスティナビリティ(持続可能性)をめざすすべての設計者、エンジニア、学生に読んでほしい、環境シミュレーションと建築デザインをつなぐ決定版!
〇実践編
Step 1 敷地の気候分析
Step 2 ボリューム形状・配置の検討
Step 3 窓・間取りの検討
Step 4 外皮・設備の検討
Step 5 フィードバック
〇理論編
1.シミュレーションのしくみ 光解析/CFD解析/熱負荷解析
2.評価の指標と基準 光環境/熱環境/風環境/温熱環境/外皮性能/エネルギー
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