螢月は鴛翔に連れられて王宮へ向かうことに。そこにはなぜか国王の娘・萌梅として過ごす月香の姿があった。
妹との再会を喜ぶものの、なぜ名を騙り後宮にいるのかを問うが、螢月の命を脅かす事件が起こってしまう。
一方、突然現れた萌梅に対して疑惑の念を抱いていた王后も独自に調査を命じていた。
「なにからなにまでが真実で、偽りなのか……」
そして次第に明かされていく真相。全てが明らかになったとき、それぞれの運命の行方はーー。
十四 告白
十五 妃の入宮
十六 歓談
十七 再会
十八 煩悶
十九 厨での密談
二十 調査
二十一 偽証と推測
二十二 急転
二十三 確認
二十四 帰都
二十五 懐歌
二十六 出生
二十七 悔恨
終 螢月、またの名を萌梅
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